あなたはサーフブランドに興味がありますか?

夏も終わりが近づいてくると、夏物の特売(安売り)なんかがあったりします。

そんな時期に、私が狙い目をつけるのが衣料品。

特にサーフブランドなんかは本当に割安になってるんですよね。

私の場合、夏物をたくさん買っても来年まで使わないわけではないのです。

その理由は、最後にでもお話するとして、今回は、役に立つ記事というよりは独り言のような感じです(笑)

 

一番のお気に入りはO’NEILL(オニール)

サーフブランドの中で一番のお気に入りがO’NEILL(オニール)。

なんとなくサーフブランドの中でもO’NEILL(オニール)はカッコいいだけでなくて、お洒落な印象があります。

実際に普通に外でも着ますしね。

O’NEILL(オニール)の歴史を紐解くと、ベンチャー精神が見えてきて惹かれます。

 

O’NEILL(オニール)の歴史

O’NEILL(オニール)は1952年に、サーフィン界の先駆者、ジャック・オニールによってカルフォルニア州サンタクルス作られました。

会社自体が1952年に出来たのかは定かではないですが、世界で初めてウェットスーツを開発したのがその年だったようです。

またサーフショップも開店したほか、ご存知の通り、ウェットスーツのみならず、広くスイムウェア、ボードショーツ、その他Tシャツから、ウィンタースポーツのギアまで取り扱っています。

今回もTシャツを購入しました!

2016-08-29 18.41.05

 

その他のサーフファション

顔と見かけに似合わずサーフファッションは好きで、完全なる陸サーファーぶりを発揮しているわけですが、他にもOcean Pacific(オーシャンパシフィック)やQUIKSILVER(クイックシルバー)などは好きですね。

実際OPも一着買いましたよ~

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ただクイックシルバーは、破産しちゃったんですよね。

でもまだ全然問題なく販売しているみたいです。

あとは若干サーフファッションとまでは行きませんが、マリンスポーツ全般のファッションとしてHELLY HANSEN(ヘリーハンセン)も大好きです。

O’NEILL(オニール)などのサーフファッションは、余暇用に着るのに対して、ヘリーハンセンはセミナー講師を務めたり、クライアントと打ち合わせをする時に着ています。
こちらのショップでは、サーフファションの品揃えが抜群です。
ユーピースポーツ楽天市場店