あなたはサーフブランドに興味がありますか?
夏も終わりが近づいてくると、夏物の特売(安売り)なんかがあったりします。
そんな時期に、私が狙い目をつけるのが衣料品。
特にサーフブランドなんかは本当に割安になってるんですよね。
私の場合、夏物をたくさん買っても来年まで使わないわけではないのです。
その理由は、最後にでもお話するとして、今回は、役に立つ記事というよりは独り言のような感じです(笑)
一番のお気に入りはO’NEILL(オニール)
サーフブランドの中で一番のお気に入りがO’NEILL(オニール)。
なんとなくサーフブランドの中でもO’NEILL(オニール)はカッコいいだけでなくて、お洒落な印象があります。
実際に普通に外でも着ますしね。
O’NEILL(オニール)の歴史を紐解くと、ベンチャー精神が見えてきて惹かれます。
O’NEILL(オニール)の歴史
O’NEILL(オニール)は1952年に、サーフィン界の先駆者、ジャック・オニールによってカルフォルニア州サンタクルス作られました。
会社自体が1952年に出来たのかは定かではないですが、世界で初めてウェットスーツを開発したのがその年だったようです。
またサーフショップも開店したほか、ご存知の通り、ウェットスーツのみならず、広くスイムウェア、ボードショーツ、その他Tシャツから、ウィンタースポーツのギアまで取り扱っています。
今回もTシャツを購入しました!
その他のサーフファション
顔と見かけに似合わずサーフファッションは好きで、完全なる陸サーファーぶりを発揮しているわけですが、他にもOcean Pacific(オーシャンパシフィック)やQUIKSILVER(クイックシルバー)などは好きですね。
実際OPも一着買いましたよ~
ただクイックシルバーは、破産しちゃったんですよね。
でもまだ全然問題なく販売しているみたいです。
あとは若干サーフファッションとまでは行きませんが、マリンスポーツ全般のファッションとしてHELLY HANSEN(ヘリーハンセン)も大好きです。
O’NEILL(オニール)などのサーフファッションは、余暇用に着るのに対して、ヘリーハンセンはセミナー講師を務めたり、クライアントと打ち合わせをする時に着ています。
こちらのショップでは、サーフファションの品揃えが抜群です。
ユーピースポーツ楽天市場店