甚平と作務衣の違いって?用途はどう違うの?

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夏になると甚平が着たくなるのは私だけでしょうか?

職場でも、「先週末は彼氏が甚平、私は浴衣で花火観てきました」なんていう会話が日本中のあちらこちから聞こえて来そうです。

でもあなたは甚平作務衣の違いって分かりますか?

というのも先日、万葉の湯という、スーパー銭湯よりも、もうちょっといいところに行ってきたんですよ。

実際に神奈川県内にある湯河原温泉の湯を使っているので、かなり満足の入浴だったんですが、今日は万葉の湯の良さを伝えるわけではありません(笑)

その万葉の湯では館内で着るものを男性だと3種類から選べるようになっているのですが、そこに甚平と作務衣、そして浴衣があったんです。

まあ浴衣はわかりますよね。

でも、その時私が疑問に思ったのは甚平と作務衣の違いについて。

早速家に帰って調べてきましたのでシェアしますね。

まずは、見た目の違いからです。

見た目の大きな違いはこの3つ

見た目には大きく分けて3つの違いがあります。

1つ目の違いはズボンの丈の長さです。甚平と作務衣の決定的な違いがこれでして、甚平は夏に着るイメージが強いことからも想像できる通り、ヒザ下ほどの長さのハーフパンツです。対する作務衣は実は冬にも着るものでして、長ズボンになっています。

2つ目の違いは上着の袖の長さです。甚平は、やはり夏に着るのでいわゆる七分袖ほどのものがスタンダードです。作務衣はズボンと同じく袖の長さも長めです。

3つ目の違いも涼しいか涼しくないかの機能面の話になるのですが、甚平は袖のつなぎに脇タコ糸を使っています。隙間が風通しになっているというわけです。

素材については、綿が主体ですが、麻のものも結構売っていますね。特に夏の麻地は涼しく感じます。

 

数多い用途に利用される作務衣



最後は用途の違いについてです。

甚平も作務衣もリラックス着、部屋着として使われる点は同じなんですが、結論からいうと用途の数では作務衣が一枚上手です(笑)

甚平は着ることができる季節も通常はに限られてますね。

対する作務衣は元はといえば僧侶のお務めや日々の雑務に着られたのが初めと言われる通り作業着としての性質を持っています。

なので、そば打ちや、旅館の仲居さん料理人陶芸など様々用途に使われるというわけです。

甚平は比較的夏になると何度か着る機会はあるのですが、作務衣というのはなかなか日常生活の中では着なくなりましたよね。

でも、今回調べてみて、作務衣で日常を過ごしたりちょっと外出するのも風情があるなと思いました。

甚平について言えば最近はレディースも流行っているようですね。子供の甚平もよく聞きますし家族で甚平、家族で作務衣なんかも面白いかもしれません。(笑)

 

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