激務といわれるゼネコン施工管理職の実態とその年収は?

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一昔前、3Kといわれた建設業。

一般的に3Kと呼ばれる部分は、実際に作業を行う

いわゆる職人さんのイメージが強いです。

 

そんなイメージとは裏腹に、

某大手ゼネコンで施行管理職をしている

20代後半の知り合いに話を聞けましたので

激務の実態についてお伝えいします。

 

最後には、ゼネコン職員のやりがいについても

話してくれたので合わせて参考にしてくださいね。

 

ちなみにゼネコンについては、こちらのサイトを

参考にしました。

『ゼネコン売上高ランキング!そもそもゼネコンとは?』

 

ゼネコン施工管理職が激務といわれる理由

ゼネコンの施行管理職の何が激務かというと、

大きく分けて3つ考えられます。

 

時間、将来、人間関係の3つです。

順を追って解説していきますね。

 

休日や出退勤時間

現場にもよるんですが、休日は本当に大手ゼネコンならば

現在では最低でも週に1度は取れます

 

週休二日とれるところや、人数の少ない現場では

隔週休二日のところなんかもありますね。

 

出勤時間や退勤時間については、

朝早くでることはそれほどないです。

 

とはいえ他の業種よりは早いですね。

中堅以上のゼネコンでは全員で朝礼をやってり

しますが、日勤では朝8時からの現場が多いそうです。

 

帰りは建築は遅い傾向が強くて、

土木は早めのようですが、これも現場の最高責任者である

所長のカラーによるところが大きいようです。

 

と、ここまでは一般的にいう事務職よりは

やはり現場のほうが不規則だし長時間労働

なりがちかなというところです。

 

しかし私はサービス業を経験してきましたが、

こと就業時間や休日に関しては飲食や宿泊等

サービス業のほうがブラック感が強いと思います。

 

もちろんいくら施工管理で現場では作業をしないとはいえ

一日椅子に座っている事務職よりも疲労が大きいのは

当然のこと、

 

体を動かしたり接客をするサービス業と比べても

体力的にはゼネコンの施工管理のほうが激務でしょうね。

 

ただしゼネコンの施行管理職のほうが有利だと思ったのは

一つの現場(プロジェクト)が終わったら、

比較的長期休暇が取れたりすることです。

 

これは大きいですよね。

 

またGW、お盆、年末年始の休暇も

結構長めに取れます

 

建設業の仕事の性質上、分散休暇というわけには

行きませんので、職人さんも含め現場で一斉に休むんですね。

 

将来的な見通し

まずこの激務をいつまで続けるかですが、

大手の大規模な現場などはゼネコン職員が

5~10人くらいは平気でいます。

※派遣職員が含まれる場合もあります。

 

なので、上にいけばいくほど体力的には

楽になることは確かです。

 

順調にいけば40歳を過ぎた頃からは、

現場でもほとんど体を動かすことはなくなるはずです。

 

逆に予算関係とか安全関係、

また民間工事であればお施主さんや建設コンサルタント、

公共工事であれば監督官庁との交渉等

精神的にはきつくなります

 

ただこれはどの業種でもステージが上がれば

責任も大きくなるという点では同じですがね。

 

一般的な管理職と違うのは扱う金額の大きさでしょう。

 

その友達が現在従事している現場は建築の現場で

請負金額が約100億円だそうです(汗)

 

金額が大きいだけプレッシャーも大きくなるかも

しれません。

 

仕事量という面で行けば、現在建設業に従事している

人間は非常に足らない状況だそうです。

 

なので、建設業の仕事量は東日本大震災の復興需要と

2020年の東京オリンピックを境に減少していくでしょうが、

従事する人数も少ないので大きなリストラはなさそう

というのが私の予想だし、友達も言ってました。

 

人間関係について

これは一般的な話しかできませんが、

入りたての頃はかなり辛いようです。

 

理由は学生までヌクヌクと親のすねをかじっていた

新社会人が社会に出て、しかも今まで接してきたことの

ないような職人等と同じ職場で仕事をすることが

要求されるからです。

 

でも今はだいぶ職人さんもおとなしくなったようですね。

昔は、ここぞとばかりに職人さんが仕事を出している

側である元請けの職員を怒鳴ったり、いうことを

聞かなかったりしていたそうですから。

 

まあバブルの頃ですから、今から20年も前のこと

みたいですがね。

 

それから仕事量が急激に減りましたから、

仕事をもらえないと困る職人さんは、

メッキリ息を潜めてしまったのかもしれません。

 

ただここ最近職人の数も少ないので、

もしかしたら職人さんも強気になってくるかも

しれないと友達が言ってました。

 

建設業は全体的に気性の激しい人が多いので

慣れるまでは大変ですし、生理的に合わない

という場合もあるかもしれません。

 

しかし、慣れてしまったら非常に付き合いやすい

人種だそうです。

 

何よりも同じ現場に配属された人は

仲間意識が強いので、うまくいけば

本当によい人生の経験になります。

 

さて、そんな激務なゼネコン職員は

一体どのくらいの年収をもらっているのでしょうか?

 

大手ゼネコン職員の年収と仕事のやりがい

まずは月収については、他業種とさほど

変わらないそうです。

 

残業がつくかつかないかなんですが、

これは会社によって違うようですね。

いまはしっかりと申請できる会社が多いようです。

 

とはいえ、最初は何事も勉強ということで、

私の友達は一日2時間以上つけた日はないと

言ってましたね。

 

で、そんな彼の気になる年収ですが・・・

 

28歳約570万円だそうです!

 

まあ大手ゼネコンではありますが結構もらってる方ですよね?

なんでも最近ボーナスが出るようになったことが

大きいとか。

 

このままだと、30代前半には700万に到達しそうだと

言ってました。

なんかバブル再来のようですね(汗)

 

40代には年収1,000万に到達する可能性は

高いようですよ。

 

ただ、彼はかなり大手のゼネコンなので

中堅となるとグッと下がるようですね。

 

とはいえ、ここ数年は結構いいと思います。

 

さてまとめですが、彼いわくゼネコンの施行管理職

正直激務だけど、最近はやりがいを感じているとのこと。

 

つまり、建設業に従事しているものの一番の

ご褒美は地域住民やお施主さんからの

「ありがとう」の声なんだそうです。

 

その感謝の気持ちさえ聞くことができれば、

多少の激務は我慢できると力説していました!

 

やっぱりどんな職業でもやりがいって大切ですね。

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